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Docrover

DOCROVERイムズ

01. 常に前向き、上向きであれ

すべてのできごとに失敗はない。それは発見である。
発見は成功へ続く大切なプロセスだ。立ち止まらず常に前向き上向きであれ。

02. 長所に目を向け、長所を伸ばそう

長所に目を向け、相手を否定せず相手の良い所に目を向け、それを伝え続けられる人であれ。
お互いの弱みは、お互いの強み×強みで補う組織であり続けよう。

03. 感謝と尊敬、そして元気な挨拶を忘れない

人は常に誰かを支え、誰かに支えられて生きている。そのことを忘れずに感謝と尊敬の念を持ち続けよう。
また元気な挨拶は自分も人も気持ちがいい。いつ何時も元気な挨拶ができる人であり続けよう。

04. 一人一人がプロ意識を持とう。私たちはドックローバーだ

私たちは犬のトレーニングに対するプロフェッショナル集団だ。
プロとして常に自分がすべきことは何かを考え、自身の最高のパフォーマンスを提供し続けよう。

Docroverの名前の由来

ドックローバーという名前は、犬関連の仕事だから「Dog(犬)」を名前の中に入れようというところから構想が始まり、マネージャーがコインパーキングで車から降りた時にアスファルトからド根性でたまたま生えていたクローバーを見てClover=幸せ・幸福。この「Dog(犬)」と「Clover(クローバー)」と「Lover(愛する人)」を掛け合わせ、犬を愛する人に幸せを。という意味から「Doclover」という造語が誕生しました。

しかし話はそう単純ではなく、その後事件が起きます。

税務署に個人事業主の開業届を提出に行った際、あろうことか代表の長谷川がスペルを間違え「Doclover」ではなく「Docrover」で提出してしまい受理されてしまったのです。

自宅に帰り、その間違えに気が付き、急いで「Rover」の意味を調べると、なんと「遊び人」という意味であることが発覚しました。ということはドックローバーの名前に込められた意味が、「犬を愛する人に幸せを」から「犬と遊ぶ人に幸せを」という意味に変わってしまうためどうするか?一晩掛けて悩みました。

そこで導き出した答えが

「犬を愛する人に犬と遊ぶ喜びと犬と暮らす幸せを」

というすべてをミックスした意味にすること。

のちに作成したロゴマークも、パートナー犬のゴールデンレトリバー(リアン)がランドローバー風の車に乗って跳び跳ねる「Docrover」の文字をけん引している遊び心のあるイラストを採用しました。

また社名の下には「Let’s take it easy」(気楽にいこう)という文書を追加し、犬のトレーニングを楽しみながら

おこなって欲しいという願いも込めました。

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