Docrover

人の声が、行動につながる関係へ。

ベーシッククラスは、犬と人が日常の中で使える
「基本の力」を育てていくクラスです。
オスワリ、フセ、マテ、オイデ、ハウス。
どれもよく知られている内容ですが大切なのは、

ただ形を覚えることではありません。
人の合図を理解すること。落ち着いて行動すること。

できることを、ひとつずつ増やしていくこと。
ベーシッククラスでは、そんなこれから先の土台になる力を、
犬と人が一緒に育てていきます。

以下のような力を育てていきます。

・人の合図を聞いて行動する力
・落ち着いて姿勢を保つ力
・待つ力
・呼ばれたら人のもとへ戻る力
・安心できる場所で休む力
・日常の中で学んだことを使う力

完璧に動くことを目指すのではなく、人と犬がわかりやすくつながり、毎日の暮らしの中で使えることを大切にしています。

レッスンの様子

レッスン概要

  • 対象スタータークラス修了犬
  • 時間:1回60分
  • 定員:各回 4組まで
  • 料金:5,000円/1回
  • 場所ドックローバー
    姫路市別所町別所1丁目57
持ち物
  • 首輪またはハーネス・リード(伸縮リード不可)
  • ごほうび用おやつ
  • ワクチン接種証明書(初回のみ)
  • うんち袋・タオル・水飲み容器
  • 飼い主さまのやる気と笑顔

補足
犬の性格やこれまでの経験、今の理解度によって、進め方は少しずつ変わります。
DOCROVERでは、その子に合った段階から、無理なく丁寧に進めていきます。

What We Learn

レッスン内容詳細

1.おすわり
まずは基本の姿勢から。ただ座ることが目的ではなく、人の合図に対して落ち着いて行動できることを目指します。
日常の中で「ちょっと待ってね」が伝わりやすくなる、最初の土台です。

2.ふせ
フセは、オスワリよりもさらに落ち着きを引き出しやすい姿勢です。興奮を下げたい時や、じっくり待つ練習の土台にもなります。
無理に形だけを作るのではなく、犬が理解しながらできるように進めていきます。

3.おいで
呼ばれたら人のもとへ戻る。これは日常でも安全面でも、とても大切な課題です。「行ったら安心できる」「戻ると良いことがある」と感じられるように、丁寧に育てていきます。

4.まて
その場で落ち着いて待つ力を育てていきます。
最初から長く待つことを目指すのではなく、短い時間・近い距離・わかりやすい状況から始めます。待てることは、暮らしの中の落ち着きにもつながります。

5.ハウス
ハウスは、犬にとっての安心できる場所を作る課題です。「閉じ込める場所」ではなく、「ここに入ると落ち着ける場所」へ育てていきます。お留守番、来客、移動、病院、災害時にも役立つ大切な基礎です。

6.ベーシックチャレンジコース
学んできた内容を、一つずつではなく流れの中で使えるようにしていきます。オスワリして待つ。呼ばれたら来る。ハウスで落ち着いて休む。それぞれを別々の技として終わらせるのではなく、暮らしの中でつながる力として育てていきます。

Training Tips

トレーニングのコツ

ベーシッククラスでは、ただ形を覚えることよりも、
犬が「わかりやすく学べること」を大切にしています。
すべてのトレーニングに共通する基本のコツがあるのです。

号令は何度も繰り返さない
同じ号令を何度も言うと、
犬は一回で動く必要性を感じにくくなります。

ごほうびはタイミングが命
ごほうびは、ただあげればいいわけではありません。「今の行動が正解だよ」が伝わるように、タイミングを大切にしています。

ごほうびを出す位置にも意味がある
ごほうびを出す位置によって、犬の姿勢や次の動きは変わっていきます。何となく渡すのではなく、伝えたいことに合わせて使い分けます。

一度に教える課題は一つずつ
まだ一つ目が安定していない段階で、次の課題を重ねると犬は混乱しやすくなります。まずは一つずつ、わかりやすく進めていきます。

うまくいかない時は前の段階に戻る
うまくいかない時は、押し切るのではなく、難しさを少し下げてあげることが大切です。できる形に戻して積み重ねることが、いちばん確かな近道になります。

Step up

このクラスの先にあるもの

ベーシッククラスで育てた力は、ここで終わりではありません。
人の合図を理解すること。落ち着いて待つこと。安心できる場所を持つこと。呼ばれたら戻れること。こうした土台は、日常生活はもちろん、グルーミング、社会化、ドッグスポーツなど、さまざまな場面につながっていきます。まずは基礎を、丁寧に。そしてその先の冒険へ。
DOCROVERでは、犬と人がもっと自由に、もっと楽しく暮らしていけるように、一歩ずつサポートしていきます。

記事URLをコピーしました